溝口博士 44歳 ３８歳でも妊娠したい

ホルモンバランスが乱れているからホルモン注射でバランスを整えようとするのは、パッと見では合理的な治療法かもしれませんが、長期的に見れば、薬を使った治療が体に悪影響がないわけがありませんし、ホルモンバランスが乱れている原因が解消されなければ、薬の効き目が切れると同時にまた元の状態に戻ってしまいます。

不妊になりやすい人にはいくつかの共通パターンがあって、たとえば「日中はエアコンの効いた部屋で過ごす時間がない。」「ストレスを感じる時間が長い。」「生活リズムが不規則になりがち」といったキーワードが浮かび上がってくるのですが、あなたも一つくらい思い当たるものがあるんじゃないでしょうか？？

こうした要因が不妊とどう結びつくのかというと、自律神経とホルモンバランスが密接な関わり合いを持っているからで、自律神経が持つ体温調節機能や緊張緩和機能、時間管理機能などが、外的要因によって乱されることによってホルモンバランスまで乱されてしまい、婦人科系疾患を招き、不妊に至るというわけです。

溝口博士さんの子宝の知恵シリーズ しあわせ妊娠マニュアルではそこで、自律神経の働きを整えることにも重点が置かれていて、具体的に何をすればよいのか？というのが、色んな角度からまとめられています。
ただし、薬を使うようなことはせず、あくまでもあなたの体が本来持っている自然治癒力を引き出していって、自律神経の働きを整えていきますので、
体の調子が悪くなるどころかむしろ、やればやるほど健康な体になっていき、冷え性が改善されたり、肌荒れやお通じが解消されるといった効果が期待できます。

あなたも、下のような悩みのせいでおもわず表情がなくなってしまったことがあるかもしれませんが、

■親戚の集まりで甥や姪を見るのが楽しみでもありさみしくもある

■子供ができない理由ばかり考えて気持が後ろ向きになっている

■母親になる資格がないんじゃないか？と自問自答してしまう

■ストレスで生理が止まっている


不妊が起きる因果関係をきちんとたどっていき、真の原因さえつぶすことができれば３０代後半に達していようが、２人目不妊だろうがそんなことは一切関係なく、妊娠の可能性を著しく高めることができます。

いま起きている問題にばかり目を向けていては、次々とおき始める問題とのいたちごっこになってしまいますが、溝口博士さんのしあわせ妊娠マニュアルにある通り、不妊を起こす問題をしっかり解消して、悪い流れをスパッと食い止めてしまえば、あなたも↓のような結果を手に入れることができますよ。

■子供連れの親子を見ると自分のことのようにうれしく感じる

■自分一人の命じゃないんだと感じるようになる

■悩みがどんどん楽しみに変わっていく

■周囲の思いやりをさらに強く感じるようになる


妊娠検査薬の結果をかたずをのんで見守るものの、結局は空振りに終わり、またうんざりするような不妊治療を再開するのは今日で終わりにして、
精神的・肉体的な苦痛を一切味わうことなく、自分で生んだ子供を自分で抱く喜びを肌でかみしめてみませんか？？

 
成果がまるで現れない不妊治療に割り切れない思いを抱える日々からさっさと抜け出して、溝口博士さんのしあわせ妊娠マニュアルで、妊娠できる体質を手っ取り早く取り戻すにはこちら



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